スキンケアの基礎知識

乳液やクリームは本当に必要?年齢別の使い分け方法

2017/02/02

 

スキンケアの方法やアイテムを使う順番は、さまざまな化粧品メーカーから出ているアイテムを見てもわかりますが、ひとつだけではないですよね!

一般的に言われている順番は『クレンジング⇒洗顔⇒化粧水⇒美容液や乳液、またはクリーム』という流れで肌の汚れを落とし、水分を与え保湿して油分でふたをする感じだと思います。

たくさんの化粧品が売られていてケアの仕方もいろいろ・・・。もちろん使う人の世代や肌質もばらばらで、特に乳液やクリームって絶対必要なアイテムなのかな?って思ったりしませんか?

ただ、ひとつ確実に言えることは、肌質は年齢によって変わっていくということです☆

肌のコラーゲンや水分量を増やしてくれる若さを保つホルモン「エストロゲン」は、残念なことに年齢を重ねるごとに分泌量が段々と減ってくるんです。【ホルモンバランスについては 肌はホルモンバランスによって左右される の記事をみてください】

20代のころは皮脂分泌が多くニキビが悩みでも、30代に入ると段々と混合肌よりになり、乾燥したりシミやシワも出てきますよね。(私は30代ですがあぶらとり紙はもう必要なくなりました・・・苦笑)そして40代になれば水分だけでなく油分も若い頃と比べたら格段に落ちるんです!これだけ肌状態が変わる20代、30代、40代では重点を置くスキンケア方法が変わってくるのは当然のことなんですね。

最近は保湿といえば美容液!と定着してきているのではないかと思いますが、乳液とクリームは全世代共通で必要なスキンケアではないんです☆

 

 

乳液とクリームの役割

洗顔とクリームの役割は、油分が不足している肌の最後のアイテムとして使うことで、肌をやわらかくなめらかに整える役割があります☆

皮脂の分泌量が減少している方ほど必要になるケアなので、乳液やクリームに配合されている油分の量にもよりますが使い始めるなら30代後半から40代になる頃で十分です!しっかり美容液で保湿ができている状態で肌にうるおいがある間はそれほど必要としないので、例えば手持ちの美容液ではなんとなく油分が足りないと感じた時に、自分の肌と相談しながらいつものスキンケアにプラスすれば良いと思います☆

 

 

乳液とクリームの違い

乳液とクリームの違いは水分と油分の配合バランスの違いです☆

乳液の方が油分が少なく軽いテクスチャーでクリームは乳液より油分が多いのでこっくりとしています。

両方使う必要はないので好み選んでも良いですが、使用する目的は不足している油分を補って肌をやわらかくすることなのであまりその効果が期待できないような軽い感触の化粧品は意味がなくなってしまいます。むしろ保湿がしっかり出来る美容液を顔全体に使用し、乾燥が特に気になる目元、口元などにこっくりとしたクリームを部分使いすると良いですね☆

 

 

乳液とクリームの選び方

乳液やクリームの商品は、保湿に効果的なものやアンチエイジングケアも兼ねている商品などもたくさん出ています!

 

乳液タイプ → おすすめは30代の方☆クリームより感触も軽めなので使いやすいです。セラミド配合の保湿乳液ならなお良いと思います!

クリームタイプ → おすすめは40代の方☆乳液より感触も重めなので、本格的に油分を補いたい時に使ってくださいね。

 

クリームタイプは油分を補う以外にもアンチエイジング対策で作られた美容効果が高い商品もあります!そこまで美容効果を求めず単純に油分を補うだけのクリームであれば安価な商品でも大丈夫です☆目元、口元のシワなどにも効果が欲しい方はコラーゲンを増やす「レチノール」配合の商品を選んだり、シミにも働きかけたい方は漢方薬から抽出される美白成分の「油溶性甘草エキス」配合のクリームを選んでみてください!

 

基本は美容液を日常使いのスキンケアとして、油分が補えなくなってきたなと感じた時に乳液やクリームを顔全体や気になるところの部分使いに活用してくださいね。

 

 

 

 

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