スキンケアの基礎知識

「青ぐま・黒ぐま・茶ぐま」正しいケアで「くま」のない肌になろう

2017/02/02

 

くまができるとついついメイクで隠そうとしますが、正直なかなか隠せなかったり逆に目立ってしまいませんか?まずメイクでくまを隠そうと思う前に、根本的なスキンケア対策を見直したいところ。
一口に「くま」と言っても種類がありそれぞれ対策も異なります。まずは自分のくまのタイプを簡単チェック!その後にそれぞれの対策を見ていきましょう☆

 

自分のくまの種類は?くまの簡単チェック法

まず手鏡を用意してください。3つのチェック方法があります。

①鏡を見ながら目の下の部分を指で引っ張ってみて、くまの濃さを見てください。
くまが薄く見えるように感じるけど完全には消えない方は「青ぐま」タイプです。これは目の下の血液が透けて見えている状態。

②鏡を見ながら顎をあげて上を向いてください。
上を向くことでくまがある部分が薄くなって見える方は「黒ぐま」タイプです。加齢により下まぶたの皮膚が薄くなって下がってくるために影ができ、くまのように見えることが原因。

③鏡を見ながらくまを指で引っ張ったり、上を向いてもくまに殆ど変化がない場合
こちらは「茶ぐま」タイプです。これは小さなシミが目の下に集中してできて、それがつながりくまのように見えている状態。

 

このようにくまはひとつの原因ではないのですね。

 

 

 

青ぐまの原因は全身の血流不良

青ぐまは血行が悪いために目立ちやすくなっている状態です。目の下が青っぽく見えるこの青ぐまタイプは体の体質によるもので、両親からの遺伝的なものであることもあります。「冷え」とも大いに関係があるので、体を冷やさない生活を心がけて体質改善する必要があります。完全にくまを消すことは難しいですが、こちらの記事で冷え取りのポイントを紹介していますので参考にしてくださいね☆

ツボ押しもおススメです。入浴後のスキンケアの際にツボ押しも取り入れてみましょう!

 

正しいツボの見つけ方・押し方
by カエレバ

 

 

 

黒ぐまの原因は加齢によるたるみ

黒ぐまはたるみが原因です。加齢によりコラーゲンが減っていくことで皮膚が薄くなって下がってきています。肌からのアプローチで有効な手段はレチノールのコスメを使うこと。レチノールはビタミンAの一種で、ハリを出す効果に優れているからです。

商品としては目元専用のエイジングケアで販売されています☆ただしレチノールは効果があるのですが肌に対して刺激が強いのも特徴です。敏感肌の方は特に注意してくださいね。使用してみて赤みなどの違和感があれば自分の肌には合っていない証拠。使う頻度を減らしたり、無理に使わないようにしてくださいね。

 

 

茶ぐまの原因は紫外線からのシミやくすみ

茶ぐまは目の周りに多くできはじめたシミやくすみが原因でくまのように見えています。シミは紫外線を浴びることでできてしまいますが、目の下の皮膚は特に薄いので注意が必要です。アイメイクを落とす際に目の下を強くこすったりすることも気を付けてください。

シミやくすみには美白ケア。目の下だけ特別な美白ケアをする必要はないので、顔全体に使う美白アイテムでOKです。シミはできる前の予防もとても大切。美白ケアも上手にしたいですね! 美白化粧品を使いたい方はこちらの記事もチェック

日常生活でもファンデーションを使ったメイクを心がけたり、サングラスで目からの紫外線予防もしてくださいね。

 

 

 

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