スキンケアの基礎知識

美白化粧品の効果的な使い方

2017/02/02

 

肌にシミができはじめると肌のトーンが段々と落ちてきて、心は若くても見た目の若々しさがなくなりますよね。特に若い時に思いっきり紫外線を浴びてきた方・UVケアをしてこなかった方は目に見えてシミが増えてきたことがわかると思います。私も妊娠したら一気にシミが濃くなってしまって鏡を見るたびにシミに目がいってしまう・・・。本当に美白は一日にしてならず、です!!なんとかしてこれ以上シミを増やさないように日々のケアを頑張っています!

今の真冬の季節ついつい怠りがちになる美白ケアですが、美白化粧品の力を借りる際の効果的な使い方、シミの予防法などをお話ししたいと思います。

 

 

 

美白化粧品の成分について

ひとことにシミといっても、シミには段階があります。

①紫外線を浴びたことで、メラニンを作れという指令が出ます
②メラニンが作られ始めます
③肌のターンオーバーを繰り返しても、紫外線を浴び続けることでメラニンが体内に蓄積されていきます

そして美白成分も種類があり、その種類によって効果の違いがあります。
①~③それぞれの段階で効果が期待できる主な美白成分を分けてみると以下の通り。

①→トラネキサム酸・カモミラET

②→アルブチン・コウジ酸・エラグ酸・ルシノール

③→リノール酸 

このように美白成分は種類により肌に働きかける効果の違いがあるんですね。

 

 

美白化粧品の使い方

まず、美白に近づくにはできてしまったシミを消す努力をするのではなく、シミができる前の予防策として使う方法がベストです。ですので、できてしまったシミの所に美白成分を使用するのではなく顔全体に使いましょう。できてしまったシミに全く効果がないということはありませんが、基本的にはあまり期待できないと考えていた方が良いと思います。それを考えるとこれ以上シミが濃くなる前に予防をすることは大切ですよね☆

使い方としては、叩きこんだりすりこんだりしないようにすること!とにかく肌に刺激を与えないようにしましょう。
またUVケアと同じく、紫外線の強い季節だけではなく1年中美白ケアをすることを心がけてくださいね。

 

 

肌代謝を促進させる方法

加齢によるシミの原因には肌代謝が落ちていることも原因にあげられます。代謝が落ちることでメラニンが排出されにくくなり、肌に残ってしまうからです。ここでピーリングなどの角質ケアをすることで代謝アップ!肌が若返ります。
AHAやフルーツ酸などの成分が配合させている洗い流すタイプのピーリングを時々プラスすると良いですよ。

 

 

一番重要な美白対策とは?

さきほどもお伝えしましたが、シミはできた後よりできる前のケアがとても大切。一番の美白対策は、毎日のケアでの紫外線予防です。
室内にいても窓から紫外線が入ってくるように、紫外線はどこにいても浴びています。なるべく日焼け止めを使用したりUVカットの衣服を着たりして対策をしましょう。
また、抗酸化力の高い食べ物にも注目してください。

・リコピン

・ポリフェノール

・イソフラボン

・ペクチン

・ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE

・ミネラル類

これらを含む食材を積極的にとることで、活性酸素の増加が抑えられます。
美肌への近道は本当に内外からのケアが大切ですよ☆それはシミ予防のための紫外線対策でも同じです。 若い頃の肌からなるべく遠ざからないように、肌のトーンを保ちましょうね!

 

 

 

 

 

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