スキンケアの基礎知識

肌質診断をして自分の肌を知ろう

2017/02/02

 

生まれ育った環境、今の生活スタイルなど、皆さんそれぞれ個性があって違う人間なので、肌質も千差万別ですよね!でもついつい肌質が全然違う人の口コミを見たりして化粧品を選んだりしていませんか?

 

肌質は、水分量と皮脂量のバランスによって決まります。大きく分けて「普通肌」「脂性肌」「乾燥・敏感肌」「混合肌」の4つに分かれます。

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自分の肌質を調べるには、朝起きて洗顔をする前に頬の肌をさわって感触をチェックしてください☆

皮脂が浮いていて、ベタつきがある      ⇒ A 脂性肌

皮脂が浮いているが、カサつきも感じる    ⇒ B 混合肌

ベタつきもカサつきもほとんど感じない    ⇒ Ⅽ 普通肌

あきらかにカサつきがあり突っぱっている   ⇒ D 乾燥肌・敏感肌

 

だいたいこの4パターンに分かれると思います。

あなたはどの肌質になりましたか?

 

自分の肌質がどの肌傾向になっているか定期的にチェックすることは大切です☆

何故なら肌質はいつも同じ状態ではないからです。体調や食生活や睡眠によっても変化がありますし、肌はホルモンバランスの影響を常に受けているからそのホルモンバランスの状態でも変わってきます☆女性ホルモンついては→肌はホルモンバランスによって左右されている 記事をみてください】

個人差はありますが年齢により肌質も変わってくるんですね☆

10代から20代前半は皮脂分泌がさかんなので脂性肌の方が多く、20代後半から30代前半になると段々と混合肌よりになっていきます。そして30代後半からは水分量がさらに減るため、乾燥肌傾向になるんです!その時の年齢や肌傾向にあったスキンケアを見直していくことが大切ですね☆

 

では肌質によって、どのようなケアに気を付ければ良いでしょうか。肌質別の肌トラブルや対処法をみていきましょう☆

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 A 脂性肌の特徴と対策

脂性肌の特徴と肌トラブル

脂性肌の方は皮脂分泌が比較的多く、顔が全体的にベタついている状態です。皮脂分泌が活発な世代は10代から20代前半なので、この年代の人に多いです。もちろん生まれつきの体質にもよるので皮脂腺が活発な人ほど脂性肌になりやすいです。

肌トラブルとしては、過剰な皮脂分泌のせいで毛穴が詰まってしまいニキビができやすくなったり、その皮脂が酸化して肌荒れの原因になりやすいです。

 

肌の対処方法

まずは皮脂を肌に溜め込まず、こまめに取り除くこと。肌を清潔に保つことが一番大切です☆あぶらとり紙を上手に使ってくださいね。基本的なケアの順番としては化粧水のあとに保湿美容液ですが、美容液はなるべく油分が少なめのものを選ぶと良いです。

皮脂は顔だけのことではないですよね☆脂性肌の方は背中や頭皮などもオイリー肌になりやすいので、身体全体のケアをする時も油分少なめにして気を付けましょう。特に身体を洗う際は固形石鹸がおすすめ☆ストレスや睡眠不足でも皮脂が増えることがあるので規則正しい生活習慣をおくりましょう!

 

 

 B 混合肌の特徴と対策

混合肌の特徴と肌トラブル

カサつくのにベタついてしまう・・・。部分的に皮脂が多いのに肌に必要な水分が少なめになる状態が混合肌の特徴です。

肌トラブルとしては、顔の中で皮脂の分泌が多い部分→ニキビなどができやすく、顔の中で水分量が少ない部分→乾燥肌寄りで肌バリア機能が低下しやすい。こんな感じで部分的に肌の状態が違うので、スキンケアはちょっと大変になりますね。

 

肌の対処方法

まずは洗顔で皮脂分泌が多い部分の皮脂をキレイに落としてから保湿美容液を使ってくださいね☆特にセラミドが配合された美容液だと保湿がしっかりできると思います。肌のバリア機能が低下し敏感肌傾向になっていると思う時は、なるべく低刺激タイプの化粧品を使うようにしてください☆

また、睡眠は肌の修復にとても大切です。【良質な睡眠の大切さについては→インナーケアのすすめ の記事をみてください】睡眠不足にならないように、また和食を中心としたメニューで栄養バランスにも気を付けると良いですね☆

 

 

 Ⅽ 普通肌の特徴と対策

普通肌の特徴と肌トラブル

普通肌は水分が多く油分が少ないので、毛穴も目立たず肌に弾力もあります。ツヤもあり、キメが細かい普通肌は理想的な肌ですね!水分が多いことでバリア機能も高く、比較的肌トラブルは少ないです。ですが、きちんとケアをしないと水分量が年齢とともに減ってきた時に乾燥が急に気になるようになることもあるので注意が必要です。

 

肌の対処方法

普通肌の状態をキープするためには、今の水分量を減らさないようなケアを心がけてください。そのためには美容液などで保湿中心のケアを忘れずに早めにエイジングケアも取り入れていきましょう☆紫外線対策も忘れずにしてくださいね。

 

 

 D 乾燥肌・敏感肌の特徴と対策

乾燥肌・敏感肌の特徴と肌トラブル

水分も油分も少ない肌質です。肌のバリア機能が低下すればするほど敏感肌になります。また、乾燥肌は肌の水分量が20%以下の状態のことを言います。保湿に大切な「セラミド」がかなり不足している状態です。

肌トラブルとしては、添加物が多く配合されている化粧品はより肌の刺激になり、肌がしみることあります。小じわなども目立ちやすく、粉がふいたりします。

 

肌の対処方法

とにかく肌への刺激を避けるケアを心がけること☆クレンジングは低刺激のものを使うこと。セラミド入りの保湿美容液などでしっかり保湿すること。保湿をすれば肌バリア機能が上がるので、ファンデーションの上からでも使用できる保湿化粧品を持ち歩いてこまめにケアすることも良いと思います!

という感じで、簡単な対処法を書きましたが、季節や体調によっても肌質は変わります!
 
特に肌チェックをして敏感肌だと思った方は今のスキンケアの見直しをした方が良いです!
添加物の多い化粧品を使っていることや、日々のお手入れの方法で肌バリア機能が低下して敏感肌傾向になっているということも考えられます特にクレンジング料などは刺激の強いオイルタイプやシートタイプなどを日常使いすることで、肌質が敏感肌に偏ってしまうこともありますので注意してくださいね!
 
化粧品は添加物の少ないもの、またはオーガニックに変えるようにしてばるべく肌の負担を軽くしてくださいね☆
 
 
 

 

 

 

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