スキンケアの基礎知識

化粧水=保湿ではない。正しい化粧水の選び方とは

2017/01/29

 

化粧水はほとんどの方が使っていると思います。私も10代の頃から化粧水はまずスキンケアを始める最初のアイテムだと思っていました。当たり前のように長年使い続けていますが、化粧水は必ずしも必要なアイテムではないということを知りました☆今は化粧水には特にこだわりはなく、気分によりオーガニックのものを使ったり、簡単に自分で手作りしています☆

そもそも化粧水の役割はどのようなものなのでしょうか?ここでは化粧水の役割や、使用するときの選び方のポイントをみていきます。

 

 

化粧水は本当に必要?

一般的に洗顔のあとは化粧水。化粧水をつけると肌のキメを整えてうるおった感覚になります。何より洗顔のあとに水分を与えるととてもすっきりして気持ちが良いですよね。

ここでちょっと脱線。

肌質は皆さんそれぞれことなります。基本的なケアは同じで良いのですが、肌質によっては肌トラブルの原因も違ってきます。

肌質は大きく分けて「脂性肌」・「混合肌」・「普通肌」・「乾燥、敏感肌」の4つに分かれます。あなたの肌質はどれに当てはまりますか?
こちらの記事で簡単な肌質診断ができます

 

ちょっと心配なのは10代、20代などで皮脂分泌量が多く「脂性肌」よりの人。 もしかして、自分はあぶらっぽい肌だからさっぱり化粧水だけでいいはず!と化粧水だけでスキンケアを終わりにしていませんか?
これは一番NG。もっとも肌に必要なものは水分ではなく「うるおい」です。化粧水だけでは肌へのうるおいが足りず、おすすめできません!

市販品の中にはさまざまな化粧水が販売されていて、その中にはうるおいが期待できるものもありますが、そもそも化粧水はスキンケアの中では不可欠なアイテムではないのです。

化粧水は必要ないスキンケア??今まで最初に化粧水をつけていたのは意味がなかったのか?と思ってしまいますが・・・。

 

化粧水 = 保湿  (化粧水をつけたから保湿完了!)

      ではないですよ、 ということです。

 

私は化粧水を毎日使っています(でも洗顔のあとのアイテムとしては使いません☆)
肌に水分を与えるとさっぱりするから使っている感じで、保湿目的ではないです。その代わり他のアイテム「美容オイル」でしっかり保湿をするように心がけています!

化粧水の中にもコラーゲンやヒアルロン酸などの保湿成分が含まれている商品がありますが、 よほど乾燥肌傾向で気になって仕方がない人以外はそれほど気にして使わなくても良いと思います。なぜなら「化粧水」は「保湿美容液」として売られているものよりも保湿力が弱いからです。それよりもっと保湿成分が多く配合されているアイテムで保湿をする、インナーケアに力を入れる、こちらのほうが効果が出やすいです。

 

 

化粧水の選び方

私はシンプルなスキンケアを目指しているので化粧水にはたくさんの効果を求めていませんが、それでも化粧水に何らかの美容効果が欲しい方は、自分が補いたい効果が高い成分が配合されているものを選んで取り入れてみてください!

 

保湿を重視したいなら

選ぶポイントとしては「水溶性の美容成分」です!
化粧水には水溶性の美容成分が含まれた商品を選んでくださいね。

保湿成分 

・コラーゲン、エラスチン

・ヒアルロン酸

・グリセリン

・NMF(天然保湿因子)の構成成分   など

※セラミドは水溶性ではないので、美容液やクリームなどで補給しましょう
※セラミドではなくても、保湿成分自体多く配合されているものは美容液になるので、化粧水での配合量は少なめだということを認識しましょう

 

シミ・シワも予防したいなら

シミやシワができてしまうところは肌のバリア機能が低下して敏感肌・乾燥肌傾向になっています。基本は保湿を重視して、美白成分が配合されている商品を選びましょう。

美白成分

・ビタミンC誘導体

・プラセンタ  など

※プラセンタの方が刺激が少なく保湿効果もあります

 

アンチエイジングを重視したいなら

年齢肌は単に老化しているだけでなく肌のバリア機能が低下している状態でもあるので、上手に肌の酸化を防ぎつつバリア機能も回復させることが大切です。

抗酸化成分 

・オウゴンエキス

・リコピン

・グレープシードエキス

※ほかにもたくさんあります。上記は植物エキス。

 

 

化粧水の正しい使い方

手で化粧水をつける時にも、肌を刺激しないように気を付けたいポイントがあります☆

必ず説明書通りの量を使用しましょう!

適量というのはすべてにおいて大切です。特に日焼け止めなどは適量を塗らないと効果が半減して意味がなくなります!
日焼け止め適量を知りたい方はこちらの記事
化粧水においても説明書を見て、適量を手のひらにのせてなじませると良いですね。
コットンで化粧水をつけると肌をこする原因になるのであまりおすすめしません。

化粧水のなじませ方は、顔全体にさっと塗る程度でOK!

化粧水はの水分はほとんど蒸発してしまう前提でつけます。なので手のひらで顔全体を覆うようにさっと塗れば大丈夫です。
気になる目元、口元には少し重ね付けする程度でOK。すぐ次のアイテムを使いましょう☆

 

やりがちなNG!
・手でパチパチと刺激を与えて化粧水を塗る ⇒とにかく優しく塗りましょう!
・保湿出来ると思い込み、何度も重ね塗りをする ⇒あまり意味がないので美容液に重点をおきましょう!
・コットンで必要以上にパッティングする ⇒ただ肌に刺激を与えているだけ!

こんなケアの仕方には気を付けましょうね!

 

 

まとめ

化粧水というのは大半は水分でできています。高い美容効果を求めるなら美容液や乳液、クリームなどの他のアイテムのほうが効率的です。化粧水は自分の使い心地が良い使用感のものを選ぶくらいの気持ちで良いと思います。その方がリラックス効果も期待できますよ☆

では私の簡単スキンケア方法のおさらいです☆

①固形石鹸でクレンジング&洗顔
②洗顔のあとはすぐに植物オイルをつける
③オイルのあとに化粧水を軽くつける

あとは、ほうれい線など気になるところは部分的にケアをする感じです

基本毎日同じケアを続けているのはコレだけです。自分磨きに時間をかけたいのですが、子育て中なので今はできません!必要最最小限なケアなので、これだけ簡単で本当に素肌美人になれるのか?と思う方・・・。もちろんこれだけでは無理です!
インナーケアをしているおかげで自分の肌に満足できています☆【詳しくはこちらの記事

 

 

 

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